術後183日 術後6カ月経過
2019/8/14に手術したので、明日で6カ月目!パチパチパチ。
子どもが塾で新6年生になったので、環境の変化でドタバタと忙しく、前回の記事から期間があいてしまった。
2月から忙しいのと金欠なので、リハビリはやめた(膝のためには、行ったほうがいいです。。)。
次の予約をキャンセルして、取り直さなくてそのまま。
湿布もらいに行ったら、忙しいから、と言うつもり。
抜釘の時期が受験期間と重なるところ、2泊3日くらいだからやってしまうか・先送りするか、どうするかなーと考え中。
今はプレートがあることすら忘れるほど何も感じない。脛ではなく太腿だからかな?
膝はいずれ痛みそうな予感がしている。
プレートを残した時のデメリットを主治医に聞いてみようと思う。
待ち望んでいた術後6カ月。
ひとまとめでいえば、手術して良かった。
細かいことを言うと、筋肉がなかなかつかないとか、レッグエクステンションが痛くでできないとか、完全ではない。
ざっと箇条書きすると以下の通り。
痛み:術前のドキっとするような・顔がゆがむような激痛はない。
関節内のシクシクした痛みや、筋がつっぱる・皿がずれるような痛みはある。
たくさん動かした次の日はシクシク痛いのが強くなるので、ロコアテープは手放せない。
動作:屈曲125°、伸展3°で、術前から大きな改善は無し。
バランス:大幅に改善。立っていて疲れない。膝をテコのようにくっつけなくても長時間立っていられる。台所での料理も疲れない。
階段:術前より下手になっている気がする。。まだ自分の膝じゃないような、曲げる時に膝を意のままに操れない感じがする。
おおむね期待を大幅に上回っている。特に、立っている時のバランスの改善が著しい。
飛んだり跳ねたりできるまで復活するか?は不明。筋肉次第だと思いたいところ。
同年代で膝に問題がない人と比べると、明らかに膝に問題はある感じw
でも手術によってかなり良くなっていて、術前はもう歩けなくなる直前だったんだな、と実感できる。
今の状態を、骨切りが叶えてくれたんだと思うと、改めて手術して良かったと思う。