術後548日 外来8回目(1年半経過)
我が子は受験から解放されて、お友達と公園を駆け回るなど。
S塾に行っている友達は「放課後に友達と遊んだのは3年生以来」と言っていたそうで、何だかすごい。。みんな、太陽の下で伸び伸びできて良かったよ;;
私は山のようなプリントとテキストを処分し、体中筋肉痛⚡
不要になった赤本などをまとめ、BOOK OFFへ売却。
簡易車椅子のポケッタは、滑らかな動きで、別の役目で活躍中^^;
古本は2500円くらいになったけど、査定時間の間に中学英語の本など購入して結局マイナスである。
子ども部屋を次のステージ向けに模様替えして中学生らしく整えてあげると、子どもがとても喜んでくれた^^。
春の訪れですな。
さて、今日は8月の外来から6ヶ月ぶりの外来。術後一年半経過!
コロナ禍での外来も慣れ、不安感ゼロ。だらしない感じで順天堂向かう。
いつもの外観写真も撮り忘れちゃったよ。
外来のフロアは混んでいたけど、順番はいつもより1時間くらい早く来た!
やはり受診控えで空いている?
先生は相変わらずの安心感。「骨がしっかりくっついて、順調ですね~」
もはや素人には何が変わったか分からないw
今日は早速、抜釘の話!
「あとあれね、抜釘、手術いつにしましょうか~」という感じでトントン進められる。
一昨年と同様に、8月中旬に予約!
深く考えないまま、なりゆきに任せて予約してしまった。
会社へは仮予約ということで、急いで事後報告。
コロナなので、入院時に検査しますよ、と、8月に病院が入院を受け入れる状況か分かりませんよ、と注意があった。
私がド健康なので、術前の精密検査は省略可とのこと。やったー。
帰りに入退院受付で手続きをして、本日はさくっと終了。
半年来ない間に、クレジット決済の他に通院状況確認アプリというものも導入されていて、さらに便利になっていた。
事務手続きで無駄な待ち時間が無くていいね(受診は相変わらず待つ。先生による?)。
抜釘に乗り気かというと、やはり痛いのは嫌だし手術は怖い。
金属の存在すら忘れるほど違和感ゼロのところ、わざわざリスクを冒してまで抜去することに不安もある。
しかし先日の膝痛で、私の膝はああいう痛みを引き起こす程度に今も痛んでいるのだと実感した。
将来的に、いざ人工関節が必要だとなった時に、金属のせいでややこしい手術になるのも不安なので、取ってしまおうと思った。
抜釘は骨切り部分がしっかりくっついた一年後から、更年期で骨が脆くなる前まで、と言われているので、今しかない。
子どもの受験が終わって、美容院に行くような気分で入院手続きしちゃったよ。
まぁ、これも人生。
抜釘したら、オムロンの電気治療器で内側広筋動かすぞー!