順天堂膝外来 2回目手術日予約 - はと X脚変形性膝関節症骨切り記録

慌てて予約した2回目。手術をしたい旨を伝える。

膝外来がすさまじい待ち時間なので、半休では難しい。今の職場は対応可能だけど、以前の多忙な職場だったら難しかった。

壮年期は自分が後回しになって、治療の時期を逃し続けるのも無理ない。自分はこうして通院できるわけだから、家族に感謝だ。

外来では、JKOMという膝の問診票？みたいなのを毎回書く。

痛みの程度だが、痛いのが日常になりすぎて困ってるのか困ってないのか自分でも分からない。のたうち回ってるわけではないから、痛くないと言えば痛くない。。でも眉間にしわが寄る程度には痛いから、痛い。。

ひたすら外来フロアで待ち、やっと順番！予約時間の幅が広すぎて、早く来たほうがいいのかギリギリに来たほうがいいのか。

「人工関節にします」と言うと、先生は早速すぐ手帳を開いて空いている日を確認。

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「手術は仕事の調整がきく8月のお盆か1月の正月明けで」という身勝手なお願いにも快く応じてくださった。今考えると、先生のお盆はどうなったのか。申し訳ない。

手術が毎週水曜日とのことで、8/13(火)入院で8/14(手術)、8/28(水)退院でスケジュール決定。

各種検査や入院申し込み書をいただいて、診察を終えた。

諦めていた膝へのテコ入れが、一気に現実になった！

膝のプロフェッショナルが、今できうる最高の治療を施してくれるのだから、自分も事前の減量や筋トレを頑張って良い結果を出そう、と気を引き締めた。